八木原社長とは、旧知の保険屋さんから紹介されて以来、私の主催する異業種交流会でさらに進行が深まり、その仕事振りと行動力及び向上心に富み、進取の気概のある人柄に感嘆し、経営者として尊敬しています。

自動車、火災、スポーツ、超保険などで、長くお世話になっていますが、近年では迅速・確実な仕事の鳥居さんに小社の担当をして頂き、大いに満足しています。
私は、サイクリング、アーチェリー、グラウンドゴルフなどスポーツ団体、また、環境や行政文化のNPO、さらに、変わりメダカに童謡協会などの役員をしていますが、時折々にファミリーパートナーズの皆さんにご協力を頂き感謝しています。
今後も、良きライフプランナーとして、長くお付き合いしたいと思います。

須永様が平成26年度第65回群馬県華道展に出展した作品「哀愁」は9月は李も名月、10月は久利名月、11月は五穀名月といわれ今年は秋に旧暦の閏月が３回あり１１月にも名月が見られる今世紀最初で最後の珍しい月なのと、庭に植えられた樹齢３００年のキリシマツツジが今年の夏の暑さで枯れたため、その命を再成し、月と枯れ木と華（花）で晩秋の情緒的な風情を表現したものです。

八木原さんとは、３０年前、裏千家の茶会席で知り合い、それ以来保険も長くお世話になり、何かあるとすぐに来てもらえるし、八木原さん他スタッフに面倒見てもらえるので感謝しています。

車上荒らしにあった時もそうだったが、すぐに対応をしてくれるところが気に入っています。
また、３・１１東日本大震災の時、火災保険にしっかり加入していなかったので見直しをして、きちんとしておきました。
そのおかげで今回（Ｈ26.2.14）の雪害で雨樋、車庫破損の対応をしていただき感謝しております。
友人・知人に【超保険】を【超いい保険】と言って紹介しています。（すでに10件くらい照会していただいています！！）

担当の久家さんとは大学からの友人です。
お互い東京で独り暮らしをしていましたが、地元に戻ってからも電話等で連絡を取り合い密な関係を続けております。

私自身、保険というものが難しくて敬遠しがちだったのですが、ちょっとした質問にもしっかりと調べて対応していただく姿を見て、真剣に考えるようになり生命保険に加入しました。 今では何かあった時でも安心しています。
今後ともよろしくお願いいたします。